こんいちは!アゼルバイジャンの天然はちみつ「コーカサスピュアハニー」です。大阪
私達と切っても切れない縁の深いアゼルバイジャンが先週末twitterでトレンド入りしました。
「毎日毎日残業で、土曜・日曜は休日出勤。体がいくつあっても足りないよ」
「彼はいつも一言多いので、みんなに嫌われています」
「高校を卒業してから、弟は色んな会社を転々とした。そして結局は、父親のレストランを継ぐことになった」
など、読み上げられた瞬間にイモトさんも吹き出してしまう始末。
その他にも、ええ!と思うような例文が続々と紹介され、
この夜のtwitterでは「アゼルバイジャン」がトレンド入りするほど。
この日の視聴率は20%を超え、形はどうあれ、アゼルバイジャンの知名度が上がることは
素直に嬉しいです。
その他の例文は「アゼルバイジャン イッテQ」で検索すると多くの方々が
SNSに投稿されているので検索してみてください。
そんなアゼルバイジャンってどんなところ?
皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
ソ連崩後に独立したアゼルバイジャンは、カスピ海の油田開発で急成長を遂げ、
第二のドバイと呼ばれたりもしていますが、
私達のはちみつが採取されるコーカサス地方のように、
手付かずの自然が残っている地域もたくさんあります。
コーカサスピュアハニーが採取される所はこんなところ!
ドラゴンクエストやファイナルファンタジーで出てきそうな場所ですよね。
自然豊かなですが、紀元前からの歴史があり
世界遺産も多く、F1のアゼルバイジャングランプリの名前で
耳にしたこともある方も多いかもしれません。
アゼルバイジャンってどこにあるの?とお思いの方も多いかと思います。
アゼルバイジャンはカスピ海の西側に位置していて、
北はロシア、ミナミはイランに挟まれています。
北緯38度〜42度に位置するので日本でいうと新潟、山形、秋田、岩手、宮城などに位置しますが、
首都のバクーの気温は新潟県の平均気温と似ています。
首都のバクーの名前の由来がペルシア語の「風の街」であるように風が強く、
ステップ気候なので降水量がかなり少なく、日本の1/10ほどしか降りません。
日本からの直行便はなく、乗り継ぎが必要で
日本の主要都市から18時間〜20時間とかないの距離があります。
と、決して気軽に行ける国ではありませんので、
まずはその自然豊かな土地で育まれたはちみつはいかがでしょう?
【いよいよ販売開始小瓶(120g)のリコリス、百花草ともに12月よりスタート
」
そして2018年1月31日までクリスマス&年末年始送料無料キャンペーン中です!
この機会に、ぜひ一度、コーカサスピュアハニーを体験してみてください!
アゼルバイジャン共和国産の希少なはちみつ「コーカサスピュアハニー」はオフィシャル通販サイトの他、
全国の「Biople by CosmeKitche(ビープル by コスメキッチン)」店舗でも購入できます。
その他、デパート催事などにも頻繁に出展しているので、facebookページ、Instagramもチェックして下さいね!